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2008年6月27日 (金)

人を助ける機械と人を殺す機械『ねじまき星とアオイソラ』

ねじまき星とアオイソラ (MFコミックス アライブシリーズ)

『ねじまき星とアオイソラ』/刻夜セイゴ/メディアファクトリー(月刊コミックアライブ連載)

ある日突然自称宇宙人の少女と出会い、事件に巻き込まれていくボーイ・ミーツ・ガールストーリー。
表紙から受ける明るくてさわやかな印象に反して、内容はなかなかに暗くて重いです。なので、思わず表紙買いした人はある程度その覚悟が必要かと。

風切り島に住む少年・ダイスケは、謎の少女・ミサキと謎のロボット・カケルと出会い、ともに過ごしているうちに、何者かに追われ、危険な目に遭い、そして新事実を知ることになる。
さらに大事へと発展していく中、ダイスケ・ミサキはどう考え、何を選ぶのか。
人間と機械との関係が描かれています。

読んでいて、少々重い話だとは思いましたが、それでも楽しめました。暗い話であっても、そんなに暗い気分にならず、先をどんどん読みたいという気持ちになります。
デビュー作であるという『3万回の青い空』も読んでみたいです。

話と話の間に挿入されている4コマやカバー裏のすごろくなどを見ると、ギャグ部分は結構はっちゃけてます。
アライブで新連載『OZ』が開始すると帯に書いてありましたが、こちらも気になります。単行本で出るのはそれこそずっと先の話でしょうけれど。

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