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2008年9月 3日 (水)

メゾの過去に迫る『S線上のテナ』4巻

S線上のテナ (4) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)

『S線上のテナ』4巻/岬下部せすな/芳文社(まんがタイムきららフォワード連載)

この前の漫画ナツ100に挙げた通り、岬下部せすなさんの作品が好きです。このテナもその一つ。

ボクっ娘のデュオンが加わりました。恭介と気が合うようですが、何か裏があるキャラです。前に2巻か3巻か忘れましたが、謎のシルエットで不穏な動きをしていたのもデュオンだというのはその時点で気付いてました。重要な役割というわけではないかもしれませんが、何かしらか陰謀に関わってるようですね。

それからテナがやきもちを妬き始めました。アルンと自分を比べてコンプレックスを抱いているわけですが、ツンデレ貧乳なところがいいんですよ。どんどんデレが出始めています。それにしても恭介の月収3万円ですか。どうやって生活しているんでしょう?

そしてメインはメゾに関する話。メゾとソプラとカンターの過去話で、なぜメゾが今の生活を続けているかがわかります。自分が何を大切にするか、大切なものを見つけたらもう自然に体が動いていたという姿は生き生きとしています。それはテナにもアルンにもつながることで。結局ベルリラの真意はどうなんでしょう。存外悪人でもなさそうですが。

ラストで恭介の秘密に近づきかけたところで終了。次の巻も期待です。

カバー裏では恭介の苦労が滲み出ているような話が。確かに初老ですね(笑)

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