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2008年11月14日 (金)

みんなといっしょにいたい『のののリサイクル』3巻

のののリサイクル (3) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)

『のののリサイクル』3巻/云熊まく・綾見ちは/芳文社(まんがタイムきららフォワード連載)

小等部を舞台にしたヒューマノイドのほんわかコメディー最終巻です。前巻の巻末にあったとおりでした。

3巻はエミュリの特殊な能力でヒカルの様子が変わってしまった話の続きから。その件は案外早めに解決し、新たな疑問が。岬先生が過去を含めてヒューマノイド計画の全容を話し始める。水面下で暗躍している秋島博士の陰謀を止めることはできるのか、そして残ることができるヒューマノイドはどちらになるのか。

学芸会の劇を通して大事なものが何かわかり、皆が成長していく様子が見て取れます。その劇は「ないた赤鬼」という演目ですが、こういう話があるんですね。私は知りませんでした。マイナーな作品かと思いきや、意外に音楽劇や紙芝居で使われているようで。

ラストもすっきりと終わりました。もう少しぐらい読んでみたかったかなと思いながらも、2巻感想のときに書いたとおり、これぐらいでちょうどよかったかもしれません。今年1巻が発売して今年完結するとは思ってなかったですけど。

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