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2008年11月

2008年11月30日 (日)

仁と大鉄の関係(危ない意味ではなく)『かんなぎ』6巻

かんなぎ 6 (6) (REX COMICS)

『かんなぎ』6巻/武梨えり/一迅社(月刊ComicREX連載)

帯に「ジャージだから恥ずかしくないもん!」とストパンネタをいきなり放り込むとはさすがです。

アニメが10月から始まり、アニメも大好評なかんなぎ。また某所でも変な騒動は起きてますが、そちらにはノータッチで。コミックス派なので、雑誌のほうは把握してないですし。

巻頭のコラボはコミック版『とらドラ!』の絶叫さんが描いてます。これを見て大鉄と竜児のタイプの近さを実感。

6巻では夏休みが明け、新しい話に突入しました。新学期、久しぶりの学校で仁は目標を見失い奮闘中。自分探しを始めました。プチ家出中に公園で謎の少年・大東に出会います。天職スイッチの小話が面白かったです。何かの伏線だったりするのでしょうか。

その後仁は大鉄とともに大鉄の家に向かい、大鉄は電話でナギに中学時代の過去話を始めます。中学時代、大鉄は教師に生活指導されたり、周りの生徒に悪い噂で変な目で見られたり。顔が怖くてこうなるというのがまさに『とらドラ!』の高須竜児と被りますね。

ある日大鉄は仁と出会い意気投合。普通の人に見られたい大鉄と、不良になりたい仁がお互いを求め合うような関係に(←危険な表現)。この頃に起こったことが描かれているわけですが、以前に仁がつぐみに謝ったシーンがあり、それに関する事件も描かれていました。伏線回収。

それから現在軸に戻り、文化祭の話題に。また大東が登場。ざんげちゃんとも何やら関係がありと、謎は深まるばかり。部室で初恋の話題から恋愛の話になり、仁はナギを意識するようになります。ナギも何やら思うところあり?

ナギの気になる表情で幕を閉じた6巻。続きが気になります。

巻末には読み切り『Croquis』が掲載されています。話は百合もの。初出は書いてありましたが、いつ頃描かれたのかはわからないですね。

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高速道路不可解殺人『名探偵コナン』63巻

【Book】 青山剛昌 / 名探偵コナン:  63:  少年サンデーコミックス

『名探偵コナン』63巻/青山剛章/小学館(週刊少年サンデー連載)

読み始めたときは小学生だったのに、来年から社会人とか。うひゃー。

前巻の続きで、まずは高速道路上で起きた謎の殺人事件。62巻から久しぶりの新一の姿が続いてましたが、ここで終了。次に元に戻るのは70巻台かもしれないですね(笑)

そのあとも小話集。2つ目は回転寿司屋での殺人事件。画期的な回転寿司のシステムとのことですが、もう結構前からこういう店あったような?

3つ目はコジマさん選手権大会。名前でわかると思いますが、とある人物が初登場。むしろ何で今まで一度も出てこなかったのか。まあタイミングがなかったんですよね。とりあえず先に裏表紙は見ないようにしましょう。

4つ目は銀白の魔女。霧の深い峠で連続して起こる転落事故の謎を解明します。魔女の正体はともかく、雄叫びの正体は逆に驚き。走り屋に始まり、走り屋に終わった63巻でした。

コナンにしろ金田一にしろ、わざわざブログに書くようなことも書けるようなこともないのですが、備忘録的意味も込めて書き続けます。

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2008年11月26日 (水)

外伝・雨流みねね『未来日記モザイク』

未来日記モザイク (角川コミックス・エース 129-11)

『未来日記モザイク』/えすのサカエ/角川書店(月刊少年エース増刊 エースアサルト連載)

未来日記の番外編です。本編では敵になったり味方になったりの雨流みねねが主役の1冊。これだけ見ると、彼女が正ヒロインみたいです(笑) でも本編でも出番の多さやポジションがほとんどサブヒロインという感じでもありますね。

モザイクに掲載されている話は全てみねねの話で、未来日記を手に入れるまでの話、御目方教に捕まる話、5th・豊穣礼佑との話、学校爆破事件の3日前の話、秋瀬或との話の5つ。それぞれどれも面白い話です。

mosaic1…変装して警察に潜り込む話。なぜ未来日記の争いに参加することにしたかがわかります。また西島とのラブコメストーリーも見られます。照れるみねねの姿は貴重です。

mosaic2…御目方教の追手から逃げる話。12th・平坂黄泉とも出会います。本編でなんであんな会話をしていたのかというのがわかります。あまり出番がなかった12thのキャラも少し補完されています。泣くみねねの姿は貴重です。

mosaic3…5thを追いかけていろんな事件を起こす話。5thの過去が描かれています。空回りするみねねの姿は貴重…でもないかな。

mosaic4…3rd・火山高夫から逃げる話。真っ先に脱落した3rdの出番がここで。そして西島とのラブコメ再び。みねねのツンデレは貴重です。

mosaic5…祭りに参加してミスコンに出る話。7th・美神愛と8th・上下かまども出てきます。なんだかんだで主人公・ヒロインの2人と10th、未登場の11th以外はこの1冊でほぼ全員出てきてます。みねねの楽しそうな姿は貴重です。

この番外編は本編読む上で必ずしも必要というわけではないですが、物語の深さを出すためには重要ですし、かなり楽しめると思うので、未来日記ファンの方はぜひとも一読を。みねねだけでなく、他の日記所有者についても掘り下げられていますので。

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二人組の日記所有者『未来日記』7巻

未来日記 (7) (角川コミックス・エース 129-12)

『未来日記』7巻/えすのサカエ/角川書店(月刊少年エース連載)

はい、ヤンデレの時間です。今回ヤンデレ分は少ないですけどね。

扉で日記所有者一覧が載っていましたが、半分が脱落しましたね。まだ半分といえばまだまだですが、キャラはほぼ出揃ってますし、先はそんなには長くないのかもしれません。残るは11thの正体ですか。

次なる敵・7thは何と2人組。日記は「交換日記」だそうで。2人組は反則だろうと思いましたが、交換日記なら仕方ない。本当は「13人いる!」ってツッコみたいんですが。

構図は雪輝&由乃VSマルコ&愛の2対2。どちらのペアのほうが連携が取れるかが勝負のカギとなっています。傍から見ると雪輝って男としては格好悪いですね。一般人としては普通ですけれども、主人公としては情けなさが目立ちます。

場面変わって、雪輝の父・九郎が帰ってきました。なかなか変わり者ながらも父親らしさを見せている九郎の真意とは。気分悪くなりますよ。

そして7thとの再戦へ。マルコ&愛の連携に対して、果たしてどのように立ち向かうのか。この決着はよい場面をみせてくれますが、ラストは悲惨なことになります。

これ続きどうなるんでしょうね。8巻ではついに由乃の過去が語られるようです。ヤンデレ化した経緯がわかりますかね。陰鬱に楽しみに待ちたいと思います。

モザイクは一緒にまとめて書こうと思いましたが、別記事に。

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2008年11月25日 (火)

痛みを感じない世界"GAIA"『Oz -オズ-』1巻

Oz 1 (1)

『Oz -オズ-』1巻/岩井恭平・刻夜セイゴ/メディアファクトリー(月刊コミックアライブ連載)

今回作画担当の刻夜セイゴさんの前作『ねじまき星とアオイソラ』の帯で知ったこの作品、ずっと待ち続けてました。何やらかなり検索で引っかかっている上に、出版社のメディアファクトリーからも何回か偵察(?)と思われる検索が残っていたので、下手なことは書けないなと思いつつ感想を。別に変なことは書きませんけど(笑)

遠い未来、世界規模の問題が山積みになり、解決ができず行き詰まっていた頃、日本政府が提案した「GAIA計画」。それは電子情報のやりとりにより、現実世界に近い感覚を得られる仮想現実空間を作り出すものである。その世界は21世紀初頭の日本を再現しており、人間の五感も忠実に再現しているが、痛覚のみは別で、痛みを感じないようになっている。
その世界で少年・ユーリはある日、空から降ってきたカードを拾う。そのことでユーリは事件に巻き込まれる。その最中、ユーリは一人の少女に出会い…

あらすじだけで長くなりましたが、ボーイ・ミーツ・ガールの近未来型アクションといったところです。雰囲気は『ワールドエンブリオ』に近いかなと感じてます。

原作者がライトノベル作家ということもあって、設定が複雑でややこしいように思います。理解できれば面白いですが、1回読んだだけではさっぱりです。作画担当は冒頭に書いたとおり、ねじまき星の方で、あの作品は短いながらも何か惹かれるものがありました。今回も存分に力を発揮しています。細かい表情や迫力など。

話は、突然手に入れた力で危険に晒されることになるというものです。1巻冒頭で軽く世界観を説明し、主人公がカードを手にいれ、殺されそうになり、少女・ドロシーに助けられます。扉絵から察するに、その場面の前に出会った少女・ハルハルも含めて、少女2人がヒロインでしょうね。ハルハルのほうはまだ本筋には大きく関わってないですが。

ドロシーは男勝りで、ガサツなようでいて面倒見のいい性格の巨乳娘。ハルハルは天然でぼやっとしていながらも、芯のある性格の巨乳娘。ヒロインどっちも巨乳かよ! あ、友人のクラスメイトは普通ですね。いえ、なんでもありません。

1巻ラストで主人公はピンチな状況になってしまうわけですが、どうやって切り抜けるのでしょうかね。誰かが助けに入るのか、自力で切り抜けるのか、ドロシーが何とか立ち直って何かするのか。どれもありえそうです。

正直1巻だけではまだわからない部分だらけなので、判断のしようもないです。2巻かそれ以上読んでいかないと全体像がわからないんじゃないかと。雑誌のほうでもまだ始まったばかりですので、ここから先に期待ですね。

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2008年11月21日 (金)

勇者とは『惑星のさみだれ』6巻

惑星のさみだれ 6 (6) (ヤングキングコミックス)

『惑星のさみだれ』6巻/水上悟志/少年画報社(ヤングキングアワーズ連載)

作者コメントに共感しました。文末のは白道さんかわいそうな人になっちゃいますが(笑)

まずは茜太陽の話から。親に愛されていない、というか太陽に無関心な親というべきか、そんな話です。フクロウが不穏な感じだと警告を受けて警戒していますが、話から察するにはフクロウは戦いに興味がなく、自分が得なほうにつくというだけですかね。いや、騎士にとってそれはマズいわけですけど。

6巻のメインとなるのは日下部太朗と宙野花子の話。新しい泥人形の出現で苦戦を強いられます。それは何とも悲しい展開に。心に穴がぽっかり空くというやつです。

そして騎士が新たにパワーアップ。誰かは読んでのお楽しみ。さらにまた新たな泥人形が出現。これがまた面倒な能力を持った泥人形です。能力系バトルものではよくあることですが、やりようによってはかなり苦労すると思います。

この巻で太朗・花子の話は一区切り。勇者とは何かが描かれています。

このあとどう続くのでしょうか。予測不能です。

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大人な表紙、表紙だけは『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』3巻

共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』3巻/D・キッサン/一迅社(月刊コミックZERO-SUM連載)

なぜか毎巻カバーの材質が違うマンガ、3巻です。1巻は紙カバー、2巻はマットカバーで、今回はいわゆる普通のカバー。4巻は何になるのでしょうか。もう何もなさそうですけど。

本編ですが、表紙は大人な雰囲気を醸し出してますが、高校の図書委員会及び学校生活が中心なので非常に若者の雰囲気です。

話はいつも通り、通常の話題からオタクネタ、あるあるネタなどいろいろです。本を自分用・保存用・布教用と買うのは古代中国から受け継がれていたとは知りませんでした(違) それから「大学に入って専門知識を学ぶようになれば、それ以外の今までの知識は全て「雑学」にシフトチェンジする」というのも改めて再認識しました。文系にいけば数学とか理科とか使わず、雑学にしかならないですしね。QMAで役に立ちます。

それとオタクグッズを身につけた隠れオタネタですかね。あまりオタクを隠していない私でもグッズは持ち歩かない(というか持ってない)ですけどね。気持ちはわかります。でも隠しているからと言って、一般人の立場に立ってオタク非難をするのはいただけないです。

短編のほうはモモさんの過去話、クドー先生の息子(?)が登場する話、司書の善場先生の宇宙人話。短編で真面目な話をしたり、変な話をしたりと、4コマ部分とはまた違った一面をみせます。

そしていつも通り、ウソ次回予告で締めます。4巻のカバーの材質を楽しみに待ってます。

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2008年11月17日 (月)

明日菜たちと合流『魔法先生ネギま!』24巻

魔法先生ネギま! 24 (24) (少年マガジンコミックス)

『魔法先生ネギま!』24巻/赤松健/講談社(週刊少年マガジン連載)

今回もOAD付きの限定版を買いました。そして今回も通常版と表紙が違っています(画像は通常版の表紙)。そして今回も「けしからん」と言われる感じの表紙です。

24巻では、冒頭で明日菜・木乃香・刹那・楓と合流します。無事再会というところで明日菜の記憶に異変が。

一方フェイト側も動きが。「世界を救う」ことが目的だそうですが果たして。悪役側が「世界を救う」と言って行動するというのを見ることが結構多いような気がします。

その後ハルナ・古菲と合流。空飛ぶ舟買っちゃってました。さりげなくカモくんと合流。無事帰れてました(笑)

表紙にあるようにのどかの戦闘シーンもあり。前巻での魔法具による最強説も勝手に思ってましたが、やはり実戦で使うのはまだまだ難しいようですね。それを使いこなせるようになったらやはり強いと思います。

他のメンバーも続々と合流。揃いつつあります。

ラストはオスティアにフェイトが現れ、ネギに取引をもちかけます。コーヒーの1ページはかなり面白かったです。キレるネギの姿はいいですね(笑)

なお、DVDは前の巻のもまだ観てないので、時間がとれたら観ることにします。

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2008年11月15日 (土)

西山さんのターンと見せかけて近藤さんのターン『三者三葉』6巻

三者三葉 (6) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムきららコミックス)

『三者三葉』6巻/荒井チェリー/芳文社(まんがタイムきらら連載)

荒井チェリーさんの作品3ヶ月連続発売の3冊目、三者三葉の6巻です。きららの中では最も長寿の作品ですね。巻数は『ドージンワーク』と同じですが、こちらはまだ連載が続いています。

前の巻からバイトを始めた葉子様。疲れを見せながらも、意外に懸命に働いています。元お嬢様の影がないですね。
そして葉子様が休むことになり、替わりに葉山がバイトをすることに。意外に適応しています。性格が障害にはならず。
さらに双葉もついでにバイトを。一番適正があります。

恒例の葉山と西山さんの(ほぼ一方的な)バトルもあります。西山さんがだんだんと『ハヤテのごとく!』の桂ヒナギクに見えてきました(胸以外)。西山さんの出番も多いですが、何より近藤さんが目立ってきました。犬が苦手だったり、フォローが下手だったりなど。他のキャラに負けず劣らずいいキャラしてます。

読んでみて改めて思いましたが、この作品で一番まともなのはやっぱり双葉っぽいですね。大食いキャラなぐらいですし。なんとも標準な人が少なすぎる作品です。

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2008年11月14日 (金)

みんなといっしょにいたい『のののリサイクル』3巻

のののリサイクル (3) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)

『のののリサイクル』3巻/云熊まく・綾見ちは/芳文社(まんがタイムきららフォワード連載)

小等部を舞台にしたヒューマノイドのほんわかコメディー最終巻です。前巻の巻末にあったとおりでした。

3巻はエミュリの特殊な能力でヒカルの様子が変わってしまった話の続きから。その件は案外早めに解決し、新たな疑問が。岬先生が過去を含めてヒューマノイド計画の全容を話し始める。水面下で暗躍している秋島博士の陰謀を止めることはできるのか、そして残ることができるヒューマノイドはどちらになるのか。

学芸会の劇を通して大事なものが何かわかり、皆が成長していく様子が見て取れます。その劇は「ないた赤鬼」という演目ですが、こういう話があるんですね。私は知りませんでした。マイナーな作品かと思いきや、意外に音楽劇や紙芝居で使われているようで。

ラストもすっきりと終わりました。もう少しぐらい読んでみたかったかなと思いながらも、2巻感想のときに書いたとおり、これぐらいでちょうどよかったかもしれません。今年1巻が発売して今年完結するとは思ってなかったですけど。

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2008年11月13日 (木)

ようこそ変態の世界へ『桃色シンドローム』3巻

桃色シンドローム (3) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)

『桃色シンドローム』3巻/高崎ゆうき/芳文社(まんがタイムきららフォワード連載)

私が読んでいる中でも有数の変態マンガ(褒め言葉)の3巻発売です。帯の「死んだ後、親に見つかるより先に処分してほしい漫画賞1位受賞作品!!(※投票者数=2人)」というのも納得の変態度合いです。かわいい絵を表紙で見せておいて内実は変態という、ある意味「サムネホイホイ」な作品。

本編入る前から噴かせてくれます。帯然り、裏の4コマ然り、作者コメント然り。

話のほうは、敬語キャラのクーデレ・727号が加わったことで、暴走具合にさらに磨きがかかっています。家でのんびりするだけの話、家で姉弟ごっこをする話、家で文化祭をする話、家で最終回妄想をする話など、家からほとんど出ないひきこもりぶりは顕在。

そして相変わらずはいてないです。なんではいてないかを問うのは無粋なのでなしにしましょう。基本的にエロというよりはえっちというほうが適切。

幕間も面白く、「桃色お悩み相談室」は最近読んでいるライトノベル『生徒会の一存』シリーズのノリを思い浮かべました。そもそもこの作品、『生徒会の一存』シリーズに変態要素を詰め込んだような作品っぽいですし。まあ、あの作品の場合も主人公・杉崎健は変態(ぶってるだけかも?)ですが。

時々見せる真面目なシーンは何かの伏線だったりするんでしょうかね。あまり気にせず読み進めてますが。

こんな作品が大好きな私もきっと変態なのでしょう。変態万歳。

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2008年11月 7日 (金)

大人の魔の手から逃げ延びろ『鬼燈の島 ~ホオズキノシマ~』2巻

鬼燈の島~ホオズキノシマ 2 (ヤングガンガンコミックス)

『鬼燈の島 ~ホオズキノシマ~』2巻/三部けい/スクウェア・エニックス(ヤングガンガン連載)

家庭に問題のある子どもたちを引き取っている鬼燈学園を舞台にしたミステリー作品、2巻登場です。

1巻のラストで謎の動きを見せた雪乃先生。大人は敵だと考えている子どもたちですが、彼女も敵なのでしょうか。子どもたちは大人の行動を推理し、島脱出を計画・実行します。命懸けの鬼ごっこですが、果たして無事逃げることができるのでしょうか。

話の全体像はまだわからないままですが、私はもしかしたら『ひぐらしのなく頃に』と同じようなのではないかと考えてます。大人が事件を起こしているのではなく、どれも偶然の事故であり、それを疑心暗鬼から子どもたちが勘違いして、このような事態になっているのではないかと。そうだとしても説明のつかない部分はまだまだありますし、それが当たっているかどうかもわかりませんが。

巻末には読み切り『トガビト』が掲載されています。シンプルかつちょっと重い話です。それにしてもカスカ、「はいてない」どころか「はいてない+つけてない(=着てない)」です(笑)

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2008年11月 6日 (木)

生徒全員ダウンロードし卒業させろ『おとして↓アプリガール』1巻

おとして↓アプリガール 1 (ガンガンWINGコミックス)

『おとして↓アプリガール』1巻/望月菓子/スクウェア・エニックス(月刊ガンガンWING連載)

「マンガ一巻読破」さんの記事を見てチェック。そういえばこんな表紙を書店で見かけたなという印象だけでしたが読んでみることに。表紙の雰囲気だけで、てっきり角川系のコミックスだと思い込んでましたが、スクエニでしたか。

新任教師の黒瀬潤は田舎の高校に勤めることになり、赴任地の高校にたどり着く。そこには1台のパソコンがあり、突如女子高生がパソコンから現れる。パソコン越しに学園長から人工知能・アプリガールについて説明され、生徒全員ダウンロードし卒業させるように命じられる。ダウンロードの条件は各生徒によって異なり、事前にはわからないようになっている。果たして生徒全員をダウンロードし、卒業させることはできるのか!?

構図は『神のみぞ知るセカイ』みたいにギャルゲー的シミュレーションもののようにも感じますが、主人公は女性教師ですし、読んでいく上ではあまりそんな感じはしないです。女子高のちょっとえっちぃ学園コメディーとして読めます。それと作中やカバーなど、ところどころにニコニコ動画のデザインがあります。「食材の無駄遣い」って(笑)

絵の雰囲気が誰かに似ているように感じましたが、『ひぐらしのなく頃に ~綿流し編~』などを描いている方條ゆとりさんに似てますね。作者コメントに名前が書かれているのを見て、なるほどそうかと。

それにしてもこの表紙は手に取りづらいように思います。買う人が制限されるのではないでしょうか。まあ、私みたいなのがまさに買うわけですが(笑)

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2008年11月 2日 (日)

2008年10月検索ワード(その2)

次に気になった検索ワード・フレーズ集です。

○間違い+謎部門
・ONEPEACE 20巻
⇒今なぜ20巻なのかわかりませんが、まず綴りが違います。

・62巻 コナン 工藤真一の殺人 感想
⇒新一の字が違います。

・かんなぎ doujin
⇒なぜローマ字。

・白雪ぱにみくす 日文
⇒日文って何でしょう。

・黒杉晋作 コミック
⇒一度も書いたことがないです。調べてみると漫画家のようですね。

○ネタ部門
・未来日記 漫画 結末 予想
⇒ラストは雪輝VS由乃になって、由乃が勝つんじゃないかと予想してます。

・すごい神判
⇒現時点でもすごい神判だと思いますが(笑)

・屍姫 赫 残念 声優
⇒確かに残念ですね。

・魔法使い始めました
⇒今度魔法を教えてください。

・くるみ 値段
⇒知りません。

・百合巨乳小学生
⇒この熟語には欲望が詰まってますが、果たしてこんなキャラはいるのでしょうか。

・小五郎×新一 同人
⇒反応に困ります。

○18禁部門
・乳首修正13巻
⇒何の13巻でしょうね。とらぶるはまだ11巻ですし。

・近本成海 エロ 同人誌
・エロ我妻由乃同人誌
・ざんげちゃん エロ

⇒キャラ+エロの検索ワード。近本成海って随分コアですね。

・無料 エロ同人 学園アリス
・FAIRY TAIL エロ同人誌
・SKET DANCE エロ同人誌
・one piece エロ同人誌
・スパイラル 推理の絆エロ同人誌

⇒作品+エロの検索ワード。どれもエロが似合わないですね。とりあえずスパイラルのエロを検索した人は名乗り出なさい(笑)

・エロ同人誌 しゅごキャラ 裸
・エロアニメしゅごキャラ あむとイクト 18禁

⇒2つしか挙げてませんが、10月は圧倒的にしゅごキャラのエロ検索が多かったです。他にもフレーズがたくさんでした。

検索ワードでネタ提供ありがとうございます。
ただ、ここ数日急激にアクセス数が落ちてきたので、11月はあまり期待できないかもしれません。
→10/30~11/2の4日間だけの減少でした。11月も期待します(笑)

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2008年10月検索ワード(その1)

10月の検索ワード・フレーズ特集です。
まずはベスト10。今回はワードではなくフレーズにしてみました。

1位:かんなぎ 同人  65(7.5%)
2位:かんなぎ 同人誌  38(4.4%)
⇒二つ合わせると103件。圧倒的な多さでした。ただこれが『かんなぎ』5巻の同人ネタを指しているのか、それとも『かんなぎ』の同人誌を求めているのかは不明です。

3位:2008年秋 新作アニメ  28(3.2%)
⇒10月前半は多かったですね。何度でも言いますが、個人的には今期は豊作だと思います。

4位:バトルスピリッツエロ  13(1.5%)
⇒これが4位って…、どうなのよ。

5位:2008年秋新作アニメ 12(1.4%)
⇒3位同様。

6位:ひろなex  10(1.2%)
⇒こういうタイプの4コマ好きです。

7位:タビと道づれ  9(1.0%)
⇒そろそろ佳境ですかね。かなり楽しみにしています。

8位:てるてる天神通り  8(0.9%)
⇒2巻でキャラが増え、より盛り上がってきています。

9位:銀魂 吉原炎上編  7(0.8%)
⇒他のフレーズでも検索されるほど、吉原炎上編は人気みたいです。

10位は同率が多いので省略。
フレーズはワードとはまた違った傾向が見て取れます。

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