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2009年1月29日 (木)

榊ウラの裏の顔『BAMBOO BLADE』10巻

BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス)

『BAMBOO BLADE』10巻/土塚理弘・五十嵐あぐり/スクウェア・エニックス(ヤングガンガン連載)

バンブーもついに2ケタの10巻ですか。1巻発売当時から読み続けていますが、もうそれから3年4ヶ月のようで。いつの間にやら長い付き合いです。

10巻は前巻のあとがきに書いてあった通り、榊ウラに迫る話でした。半分以上がウラの話ではないかと。9巻の鎌崎高校といい、なんだか最近室江高校メンバーの影が薄いです(笑)

その榊ウラですが、ようやくどんな少女なのか取り上げられました。なるほど、こうきたか、と。検索ワードで「榊ウラ ヤンデレ」で訪れる方がかなり多かったので気になっていたのですが、こういうことでしたか。ヤンデレという範疇に収めていいのかちょっと悩みますが(そもそもあまりきっちり定義されてないですけど)、持つオーラとしてはヤンデレキャラですね。「男が原因」と書かれてた時点でそれなりに予測してましたが、もっとすごいのきちゃいました。途中までは「努力と才能」について話していく展開なのかと思って読んでいたのですが、さすがそのあたり土塚さんらしいです。

それと今まで引っ張ってきていたレイミの行動の伏線はあっさりと回収。あの電話はテレビ局の撮影のことでいいんですよね。他の高校も巻き込んで新たな話に向かうようです。まだまだ先は長そうですね。

土塚さんの描くかっこいい寺本監督を見送りながら10巻終了。ガンガンのほうでは『BAMBOO BLADE B』が連載され始めたようですね。前も書きましたが、こんなに仕事増やして本当に大丈夫なんでしょうか。

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