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2010年1月11日 (月)

2009年くるみ式ラノベランキング

2009年のライトノベルランキングもやろうと思います。

2009年の購入冊数は37冊。

○ルール
・2009年に1巻以上発売されたライトノベルが対象

5位:『とらドラ!』
(竹宮ゆゆこ・ヤス/電撃文庫)

とらドラ10! (10) (電撃文庫)

発売巻はスピンオフ2と10巻。

高校生たちの王道なラブコメ作品。アニメと同時終了でした。

原作とアニメとでは違う結末を迎えました。作品の後半部分は随分と修羅場を見せ続けられてきましたが、実際完結してみると、無事にまとまってよかったと思います。原作とアニメ、どちらのラストが好きかは好みが分かれそうです。

4位:『化物語』シリーズ
(西尾維新・VOFAN/講談社BOX)

偽物語(下) (講談社BOX)

発売巻は「偽物語」下巻。

キャラの掛け合いがとても面白いです。

2009年分としては、偽物語下巻だけですが、これがまた面白くて。ヒロインは暦の下の妹の月火。一体どういうフラグを回収したら「兄が妹に歯みがきプレイをする」ルートに突入するのだろうか(笑)

「物語を根底から覆す」という今回の話でしたが、すごいところをひっくり返してきました。

次はまよいの「傾物語」と羽川の「猫物語」の番外編2作だそうで。発売が待ち遠しいです。

3位:『僕は友達が少ない』
(平坂読・ブリキ/MF文庫J)

僕は友達が少ない (MF文庫J)

発売巻は1~2巻。

残念なキャラたちが織りなす残念系青春ラブコメディ。

高校の部活を舞台にした学園コメディです。キャッチコピーで残念という言葉が頻繁に使われるほど、残念な作品です。いい意味で。

見どころは残念なヒロインたちと部活メンバー。容姿以外残念な美少女・夜空と、性格以外はよい美少女・柏崎星奈が、非常に仲が悪く、互いに罵倒し続けています。またわきを固める部活メンバーも、中二病の妹・羽瀬川小鳩、女顔の成り行き女装少年・楠幸村、ちびっ子シスター先生・高山マリア、天才発明家少女だけどかなりアレな志熊理科と、見事にいろんな要素をとり集めたようなキャラが揃っています。

2位:『ロウきゅーぶ!』
(蒼山サグ・てぃんくる/電撃文庫)

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

発売巻は1~3巻。

小学校の女子バスケ部を舞台にしたロリータスポ根作品。略してロリ根。

ロリな表紙を見せておきながら、普通にスポ根な作品でした。

1巻の前半はまだ昴が乗り気でない状態で鬱々としていますが、後半からはアツい展開となっております。2巻、3巻と進むごとにロリ押し出しになってきているようにも思いますが。

1位:『這いよれ!ニャル子さん』
(逢空万太・狐印/GA文庫)

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)

発売巻は1~3巻。

日常が非日常に変わるハイテンションコメディ。作者曰くラブコメらしいですが、ラブコメじゃないと思います(爆)

キャラクターがクトゥルー神話のパロディということですが、そもそもクトゥルー神話がどういうものか全く知らないので、そっち方面はよくわかりません。

作品の流れとしては基本的にパロネタに溢れたコメディーです。バトル要素もあったりはしますが。真尋とニャル子の、どつき夫婦漫才のような会話を楽しみましょう。

ニャル子は敬語キャラで、腹黒で残虐。でもここ最近の作品の中で最も好きなキャラですね。一体ニャル子のどこに惹かれてしまったのか(笑)

以上5作品でした。

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