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2010年1月11日 (月)

電波女と青春男

電波女と青春男 (電撃文庫)

(著:入間人間 イラスト:ブリキ/電撃文庫)

田舎の高校から都会の高校に上京して転校してきた少年・丹羽真。下宿先の叔母さん・藤和女々の家にいくと、そこには布団ぐるぐる巻きの謎の人物が。彼女は叔母の娘のエリオで、自称宇宙人で、謎のセリフしか言わない。学校では元気な天然少女の御船流子や、長身コスプレ少女の前川さんと仲良くなり・・・。そんな少年少女たちのラブコメディ。

この作者の代表作である『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』は読んだことないので、よくわからないのですが、最初のうちはひたすら読みにくかったです。かなりクセがありますね。ただ、読み慣れると面白くなってきました。

見どころは個性溢れる(溢れすぎ?)ヒロインたち。エリオ、出落ちじゃね? なんて思ったりしましたが、この行動に理由があったんですね。正直謎のキャラ過ぎて、どうするんだろうと思いましたが、随分面白いことになります。1巻のラストは不覚にも萌えました。

学校サイドのヒロイン、リュウシさんや前川さんもいいキャラしています。1巻時点ではリュウシさんが好みですね。こういうかなりの天然キャラは実は珍しいかも。前川さんはイロモノ(笑) 凛々しいのに虚弱で素敵ですけどね、作中の言葉どおり。

でも、女々さんルートに進んでそうに見えなくもない真であった。そんな叔母さんはともかく、ラッキー過ぎる環境だろう、主人公よ。

タイトルどおり、電波女と青春男な話でした。続きが気になるので、早速2巻を読むつもりです。でもここから先は、エリオは電波女ではなくなっているのでは?と思うのですが。

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