マンガ:講談社

2009年6月27日 (土)

カレーの妖精『みなみけ』6巻

みなみけ 6 (ヤングマガジンコミックス)

『みなみけ』6巻/桜場コハル/講談社(ヤングマガジン連載)

今年冬にアニメ3期まで終えたみなみけ、6巻発売です。通常版を買いましたが、限定版を買っておいてもよかったかもですね(後述)。

アニメ3期では単行本未収録分までアニメ化していて、今回読んでみたら実に7割近くがすでにアニメで知っていた話でした。一番新しいのだと昨年11月のヤングマガジン掲載分までアニメ化しているということになり、よくそこまでのストックで3期をやろうとしたなと思いました。

アニメの話はひとまず置いといて、6巻の話を。保坂は相変わらずきもちわるいです。でも好きな春香に対する行動力としてはカッコいいんですよね。一歩踏み出したりはしないですが、傘の話とか。ただまあ、店でカレーの歌は歌っている姿を見るとやっぱりそうでもないのかなとも思ったり(笑) 原作にもあるネタだったんですね。アニメではさらに壮大にしていましたが。

それからヒトミが初登場です。アニメで先行登場していて、オリジナルキャラかと思っていましたが、ちゃんと原作にもいるんですね。まだ2話の登場のみなので、これからも登場していくのを待ってます。

それから女装キャラが1人増えました。誰が女装したかはお確かめください。

限定版のOVAの話ですが、118・119・121・122話がアニメとして収録されているようで、パンチラ表現もありだそうです(Wikipediaより)。ただこの4話を読んでもパンチラシーンないんですよね。どれだろう、吉野の話? これで6巻の117・120話以外は収録分全てアニメ化されたことになります。

結局アニメに絡めた話ばかりになってしまいました。今回はアニメが先でしたから仕方ないですがね。次も楽しみに待ってますが、新刊出るのは1年ぐらい先でしょうか。

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2009年2月20日 (金)

動き出したフェイトたち『魔法先生ネギま!』25巻

魔法先生ネギま! 25 (25) (少年マガジンコミックス)

『魔法先生ネギま!』25巻/赤松健/講談社(週刊少年マガジン連載)

今回もまたOAD付き限定版を買いました。ええ、今回も通常版と表紙が違っています。ええ、もちろん「けしからん」と言われるものです。

25巻では、前巻の交渉決裂から。ネギとフェイトが取引をしている傍ら、他の仲間たちのもとにはフェイト側から刺客が。のどかの能力は強い分、敵から真っ先に狙われますね。やっぱり最強説。

いろんな刺客が現れますが、刹那のもとには月詠が。再登場ですね。なかなかの変態です。ネギVSフェイトの戦闘シーンもありますが、ある程度戦えるようになりました。

夕映とも遭遇しましたが、まだ記憶は戻らないですね。どのタイミングで戻るのでしょうか。

終わりのほうではナギたちの過去話がスタートしました。これからいろいろな謎や伏線の回収が進んでいくことでしょう。まもなく大詰めでしょうか。

なお、DVDは未だに23巻のも観てないので、いい加減観てしまわないとと思っている所存です。さて、OADの新シリーズはどうしたものか。

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認定されました『さよなら絶望先生』16巻

さよなら絶望先生 第16集 (16) (少年マガジンコミックス)

『さよなら絶望先生』16巻/久米田康治/講談社(週刊少年マガジン連載)

前の巻の巻末での自虐どおり、440円に値上がりしてる通常版です。OAD付きを買われた方は楽しんでおられるでしょうか?

16巻は終わりから知ること、認めること、逆サプライズなど。相変わらずのネタの豊富さですね。

どれもあるあるとか、共感させられたりとかですが、「もう一つの人生」ネタは特に感じるものがありますね。作中では別の才能が…というものですが、才能に関してでなくても、もしあのときこちらの道に進んでいたら、なんて考えだしたらキリがないです。高校は、大学は、就活はなどなど。「結論の出ている質問」ネタも感じることはありますが、かなり脇道に逸れそうなので省略。

それと今回は新キャラが多いですね。今回初登場の大浦可奈子(追記:初登場ではなかったですね)が早速裏表紙を飾りました。問題のある生徒(犯罪的な意味で)も2人増えましたが。

新キャラ大量投入でテコ入れなのだろうかと怖くなったりもしてますが、きっとまだまだ続くだろうと思います。人気よりネタ切れのほうが危ないのでしょうが、これだけ続いているので、まだ大丈夫なのでしょう。

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2008年11月17日 (月)

明日菜たちと合流『魔法先生ネギま!』24巻

魔法先生ネギま! 24 (24) (少年マガジンコミックス)

『魔法先生ネギま!』24巻/赤松健/講談社(週刊少年マガジン連載)

今回もOAD付きの限定版を買いました。そして今回も通常版と表紙が違っています(画像は通常版の表紙)。そして今回も「けしからん」と言われる感じの表紙です。

24巻では、冒頭で明日菜・木乃香・刹那・楓と合流します。無事再会というところで明日菜の記憶に異変が。

一方フェイト側も動きが。「世界を救う」ことが目的だそうですが果たして。悪役側が「世界を救う」と言って行動するというのを見ることが結構多いような気がします。

その後ハルナ・古菲と合流。空飛ぶ舟買っちゃってました。さりげなくカモくんと合流。無事帰れてました(笑)

表紙にあるようにのどかの戦闘シーンもあり。前巻での魔法具による最強説も勝手に思ってましたが、やはり実戦で使うのはまだまだ難しいようですね。それを使いこなせるようになったらやはり強いと思います。

他のメンバーも続々と合流。揃いつつあります。

ラストはオスティアにフェイトが現れ、ネギに取引をもちかけます。コーヒーの1ページはかなり面白かったです。キレるネギの姿はいいですね(笑)

なお、DVDは前の巻のもまだ観てないので、時間がとれたら観ることにします。

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2008年10月30日 (木)

ジェラールの野望を阻止せよ『FAIRY TAIL』12巻

FAIRY TAIL 12 (12) (少年マガジンコミックス)

『FAIRY TAIL』12巻/真島ヒロ/講談社(週刊少年マガジン連載)

単行本は1巻のときからかなり売れているのですが、まだアニメ化の話は出ないですね。巻数は多いですが、マガジン本誌では連載開始からまだ2年3ヶ月、1巻発売からはまだ2年経ってません。

前回まで同様、ジェラールのゼレフ復活を阻止する話。斑鳩はすぐに決着が付きます。ここまでのバトルはスピーディーですね。

命を弄ぶジェラールをエルザが止めようとします。そしてエーテリオン解放。

この巻でジークレインの正体がわかるのですが…、この世界ではすっかり悪者です。設定が違うので『RAVE』からのクロスオーバーとは言えないですが、レイヴのジークとは大違いです。

その後ナツVSジークのバトル。魔法はクロスオーバーですね。

そして決着が。まさかあんな伏線が隠されていたとは気づきませんでした。まだ完全には片付いていないので次巻に続きます。

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2008年10月28日 (火)

TPOをわきまえるのは難しい『さよなら絶望先生』15巻

さよなら絶望先生 第15集 (15) (少年マガジンコミックス)

『さよなら絶望先生』15巻/久米田康治/講談社(週刊少年マガジン連載)

OAD付きも発売されていますが、正直手が回せません。ネギまのOAD3巻分だけで限界です。観たいには観たいですが諦めます。

15巻はTPO、ゲッペルドンガー、地陥没など。久米田さんのネタ発掘の無尽蔵さには恐れ入ります。過去にやったことある話ばかりというネタもありましたが、それでもすごいですよ。

主語のデカい人ネタがありましたが、「私たちの税金」という表現もこれに該当しますかね。あれも主語が大きいように感じます、とか書いてると話が逸れるのでこの辺で止めます。

ラストで新たなフラグが立ちました。絶望先生に対していろんなフラグが立ってますが、誰を選んでもヤンデレエンドっぽくなりますよね。まるでどこかのNice boat.

それと今話題になってますが、12月から講談社の新書判サイズのコミックスが20円値上げになります。そのことが巻末の紙ブログでネタに。値上げは仕方ないですね。それが自虐に使われています。

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2008年9月19日 (金)

スクールランブル、フォーエバー!『School Rumble』22巻

School Rumble Vol.22 (22) (少年マガジンコミックス)

『School Rumble』22巻/小林尽/講談社(週刊少年マガジン連載)

6年続いたスクランが22巻で最終巻となり、終了しました。私は2004年秋のアニメで知ったので、4年近く付き合ってきたということになります。

表紙は全員集合。21巻もそうでしたが、この終わりの2巻はみんなカッコいいですね。ラストのたたみ掛けとしてはなかなか素晴らしいと感じました。21巻は沢近が目立ってなかったと書きましたが、今回はだいぶ関わりました。沢近の話よかったなぁ。なんだかんだで一番かわいそうなのは花井ですかね。いろんな人から好かれてること自体はちっともですが。

やっぱりまた1巻から読み直した方がいいのかなと思ってます。正直八雲は心が読める能力があるというのをすっかり忘れてました。ここ最近はあまりその描写なかったですよね?

あまり今まで触れられてこなかった高野の過去も少し描かれてます。

当初はラブコメといいつつ、そんなにラブコメっぽくないと感じていた作品でしたが、後半はモロラブコメでした。中盤あたりはぶっちゃけていうと、作品の方向性がよくわからず、惰性で読んでた感があったのですが、この最終巻を読んだ後としては、最後まで読んでてよかったという気分に。こう終結するとは思ってなかったですが。

全部完全に丸く収まっているとまではいってないですが、それでもちゃんと決着はつきました。今までスクランを読んできた方はラストをその目で見届けてください。

あと『P2!』の江尻立真さんが元アシスタントとは知りませんでした。言われてみれば絵柄が近いですし、なるほどとは思いましたが。『神のみぞ知るセカイ』の若木民喜さんとは関わりあるんですかね。

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2008年8月17日 (日)

またもや高遠が巻き起こす殺人事件『金田一少年の事件簿 黒魔術殺人事件』・『金田一少年の事件簿 血溜之間殺人事件 不動高校学園祭殺人事件』

金田一少年の事件簿黒魔術殺人事件 (少年マガジンコミックス) 金田一少年の事件簿血溜之間殺人事件不動高校学園祭殺人事件 (少年マガジンコミックス)

『金田一少年の事件簿 黒魔術殺人事件』・『金田一少年の事件簿 血溜之間殺人事件 不動高校学園祭殺人事件』/天樹征丸・さとうふみや/講談社(週刊少年マガジン連載)

今まで出た巻を短編集も合わせると、今回のは53巻、54巻になります。

事件は黒魔術を行っている館で起きた殺人事件、囲碁部の対決で起きた殺人事件、高校の学園祭で写真部で起きた殺人事件の3つ。推理ものは何を書いてもネタバレになりますし、特に何も書けないですね。

当たり障りのない部分で感想を書くとしたら、「早く高遠をどうにかしろ」と「不動高校事件起きすぎ」。

高遠は留置場か拘置所か忘れましたが、2回も脱獄しているわけですし、捕まえるだけじゃどうしようもなくなってます。どうすればいいんですかね。殺人を犯してますから、普通にいけば死刑も可能ですが、仮にもし殺人教唆のみだったらどうなってるんでしょう。殺人教唆は6ヶ月以上7年以下の懲役または禁錮ですから、数が多くてもおそらく大した刑にはならないでしょう、とか考えてみたり。

それから探偵の周りは事件が起きるというのはつきものですが、金田一の通っている不動高校は、『名探偵コナン』の工藤新一が通っている帝丹高校に比べて事件が起きすぎですね(笑) こんなに事件が起きてたら志願者が減っちゃいます、とか真面目に考えてみたり。

ストーリーとは直接関係ない感想ですが、いつも通り金田一っぽい事件となっておりますので、今まで通り読んでいる方は今まで通り楽しんでください。

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2008年8月13日 (水)

魔法の会得と仲間の安否『魔法先生ネギま!』23巻

魔法先生ネギま! 23 (23) (少年マガジンコミックス)

『魔法先生ネギま!』23巻/赤松健/講談社(週刊少年マガジン連載)

OAD付きの限定版を買いました。通常版と表紙が違っています(画像は通常版の表紙)。けしからん、と言われるところですが、作者コメントにあるとおり、こちらが本来ですよね、普通に考えると。

23巻では、ネギは父親のナギの光をとるか、エヴァンジェリンの闇をとるかの選択を迫られ、会得のための試練を受けることになります。ネギの試練も大事ですが、千雨の心情の変化も見所です。

またそれぞれのグループで、それぞれ動きがあり、だんだんとメンバーが集まりつつあります。のどかが魔法具を揃えていることで、どんどん強くなっているところもまた。実戦でどうなるのかわかりませんが、うまくやれば最強なのでは?

それと夕映ですね。記憶を失っても粘り強く特訓をし、どんどん力をつけていっています。記憶が戻るときにはかなり強くなっているのではないでしょうか。

オスティアに集まりつつあるメンバーたちですが、果たしてこれからどうなっていくのか、先が楽しみです。あとカモくんは無事帰れるのでしょうか(笑)

なお、DVDのほうはまだ観てないので、時間がとれたら観ることにします。

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2008年8月 9日 (土)

なんだか胸騒ぎ『しゅごキャラ!』7巻

しゅごキャラ! 7 (7) (講談社コミックスなかよし)

『しゅごキャラ!』7巻/PEACH-PIT/講談社(なかよし連載)

『Rozen Maiden』で有名なPEACH-PITさんが描いている少女マンガ。アニメも絶賛放送中で2年目放送決定です。

ほしな歌唄のことが一件落着し、イースター社は新たな不審な動きを。一方学校では海里が転校したことでJチェアが空席になり、そこに代理を立てることに。

また女装少年萌えということでよろしいでしょうか(笑) 最近女装少年ばかり見てる気がします。そっちの気はないですけど。あと小柄な大食い少女も好きです。節操なしですか?

7巻、そしてこれからしばらくの主要テーマは「秘密」でしょうかね。人間誰しも秘密はあるものですが、親しい友人にどこまで言うべきなのか、どこまで隠すべきなのか、難しい問題です。また、唯世とイクト、それぞれとの関係が進展していってますが、あむは最終的に誰を選ぶのでしょうね。

7巻は緊迫したまま終了し、8巻へと続きます。秘密は大事ですが、やはり正直な心も重要だと思います。

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