マンガ:小学館

2010年4月18日 (日)

本当に大切な人は誰ですか?『ハヤテのごとく!』23・24巻

ハヤテのごとく! 23 (少年サンデーコミックス) ハヤテのごとく! 24 (少年サンデーコミックス)

畑健二郎/小学館(週刊少年サンデー連載)

表紙並べてみました。いいですね。本当に同時発売達成しました。

18巻以来感想を書いていませんでしたが、久しぶりに。

19巻からずっと続いてきたGW編ですが、これでようやくほぼ終了ということになりました。今までの4分の1を占めるという大長編になりましたね。

帝・アテネ・姫神の3人の策謀は何なのでしょうね。姫神はアニメでは出てきましたが、原作ではまだ出てきていないですし、キーパーソンなのでしょうが、いつどのような形で登場することになるのか。

そしてついに正面から対峙するアテネとハヤテ。豹変したアテネとぶつかり合うことになり、伊澄によって一時的に逃れるも、ハヤテはアテネとナギ、どちらかを救うにはもう一人を犠牲にしなければならないという選択の場面になり・・・。答えのない2択です。

ハヤテ自身の答えは明確にならないまま進むことにはなるのですが、できればハヤテの答えを知りたかった・・・ような気も。自分でもハヤテにこれ以上シリアスなものは求めないつもりなので、そうとも言いきらないのですが、まだそのときではないでしょうか。終盤ではハヤテが選択する場面を見たいです。私は現時点では「『ハヤテのごとく!』はハーレムエンドで終わってほしくない」派でいますので。もちろん皆幸せがいいんですけどね。

それとこの場面でのナギの言葉が印象的でした。24巻28ページのラストコマですが、元々言葉の勘違いもあって成り立っているナギとハヤテの関係性で、ナギがこのセリフを言うようになるとは。

アテネとの決着後のハヤテとアテネのいちゃつきシーンは、アテネが反則的にかわいかったですよと。見せつけてんじゃねーよ、なんて思ってませんよ(笑)

もう少しだけGW編を残しているようなので、結末は次の巻待ちですね。25巻の半分ぐらいまでは続くようです。

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2010年1月17日 (日)

幼い頃の落とし神『神のみぞ知るセカイ』7巻

神のみぞ知るセカイ 7 (少年サンデーコミックス)

若木民喜/小学館(週刊少年サンデー連載)

7巻では10年前に隣の家に住んでいた少女・鮎川天理がヒロイン。

夏休みほぼ全てをゲームに費やそうとする桂馬、清々しいです。

10年ぶりに再会した幼なじみ(桂馬は認めていないが)はほとんど無口で俯いている少女。でも急に性格が変わったり。この二重人格を桂馬は駆け魂の影響と推理するが。

邪魔な悪魔のノーラも絡んで、一騒動となります。桂馬の一番大切な心に噴き出しました。そうきますよね、やっぱり。

今回のヒロイン・天理はかなり重要なキャラになりそうですね。ネタバレになるのではっきり書けないですが、特に今までのヒロインと、キャラの立場的にも、その後の関係性的にも異なる点がありますし。

ゆっくりじわじわと話が進んでいきそうです。最後の一話は何だろう、単純に幽霊話? 次巻に続きます。

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2009年6月21日 (日)

加筆修正半端ない『あずまんが大王 1年生』

あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

『あずまんが大王 1年生』/あずまきよひこ/小学館(ゲッサン連載(補習のみ))

最初は買うつもりはありませんでした。しかし、周りの話を聞いていると、描き直しの量がすごいとか、今回も買わないと損という話ばかり聞きました。

私は元々の全4巻を持ってますし、ゲッサンの創刊号で補習分は読んでいましたし、新装版というものは基本的にノーチェックなのですが、ここまで言われると買って確かめなければという気持ちになり、今回買ってみました。

読んでビックリ玉手箱、4割以上が描き直しでした。今あずまさんがあずまんがを描くとこんな感じになるんですね。以前のものを読んでいる人でもこれを買う価値はあります。

話は新規の補習分以外はほぼ昔のままです。多少変更ありですが。補習のほうも相変わらずの雰囲気でした。

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2009年1月23日 (金)

あんなに一緒だったのに『ハヤテのごとく!』18巻

ハヤテのごとく! 18 (18) (少年サンデーコミックス)

『ハヤテのごとく!』18巻/畑健二郎/小学館(週刊少年サンデー連載)

サンデーの看板作品としてサンデーを支えているハヤテ。関連書籍を含めて1029万6000部だそうで。なぜ関連書籍を含めたのかはわからないですが(もしかしたらちょっと1000万に及ばない?)、それでもかなり売れてますね。

18巻は大きく分けて3つの話。1つ目は17巻の続きで天王州アテネとの過去話。17巻の次巻予告から不吉でしたが、やはりこういう結末を迎えましたか。改めてハヤテの両親の外道さを感じました。それと兄がちょっぴり登場してますが、のちのち本筋に関わってくるのかも。重要な要素が散りばめられた過去編でした。

2つ目はマリアさんとの嘘デート話。これはニヤニヤものです。マリアさんとの親密度を上げつつ、ヒナギクと西沢さんへの軽い牽制が。話のきっかけとしては、神父自重しろ!、なんですけどね。

この途中にあった「バカとテストと香辛料」がものすごく気になるのですが(笑)

3つ目はゴールデンウィークの旅行に向けてそれぞれが動き始める話。クイズ大会が主です。あのネタは鷲宮も協力してるんですね。

プロフィール紹介ではあるキャラ(?)について書かれてますが、ぶっ飛んでます。でも作者曰く、「この漫画の根本的な設定部分に関して相当重要」らしく、一体何が伏線なのかわからない状態です。

19巻からは海外旅行編ということで、番外編だったあの話にもつながるのでしょう。

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2009年1月22日 (木)

読んだお礼に私と握手!『神のみぞ知るセカイ』3巻

神のみぞ知るセカイ 3 (3) (少年サンデーコミックス)

『神のみぞ知るセカイ』3巻/若木民喜/小学館(週刊少年サンデー連載)

自分の2008年ベストマンガに選んだこの作品、他のブログなどを見ても選んでいる人が見受けられました。多くの方に楽しまれてますね。

3巻は格闘少女と優等生の悪魔。さらに面白さのレベルが上がってます。

格闘少女の春日楠はこれまでの中でも最上級の萌えを感じるかもしれません。1巻の青山美生も好きですけどね。ギャップ萌好きな私としては特に。

地区長の悪魔のハクア・ド・ロット・ヘルミニウムもまたよいです。ここで今までの謎が少し解明されました。2巻の感想のときに駆け魂に関するものは伏線なのかと書いてましたが、この巻で解説されてました。そこまで深いものではないですが、理由はあったのですね。それからエルシィの成長していく様子も見られます。

ハクアのおまけページがなくて涙目なまま3巻終了。4巻が待ちきれないではないか。

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2008年11月30日 (日)

高速道路不可解殺人『名探偵コナン』63巻

名探偵コナン (VOLUME63) (少年サンデーコミックス)

『名探偵コナン』63巻/青山剛章/小学館(週刊少年サンデー連載)

読み始めたときは小学生だったのに、来年から社会人とか。うひゃー。

前巻の続きで、まずは高速道路上で起きた謎の殺人事件。62巻から久しぶりの新一の姿が続いてましたが、ここで終了。次に元に戻るのは70巻台かもしれないですね(笑)

そのあとも小話集。2つ目は回転寿司屋での殺人事件。画期的な回転寿司のシステムとのことですが、もう結構前からこういう店あったような?

3つ目はコジマさん選手権大会。名前でわかると思いますが、とある人物が初登場。むしろ何で今まで一度も出てこなかったのか。まあタイミングがなかったんですよね。とりあえず先に裏表紙は見ないようにしましょう。

4つ目は銀白の魔女。霧の深い峠で連続して起こる転落事故の謎を解明します。魔女の正体はともかく、雄叫びの正体は逆に驚き。走り屋に始まり、走り屋に終わった63巻でした。

コナンにしろ金田一にしろ、わざわざブログに書くようなことも書けるようなこともないのですが、備忘録的意味も込めて書き続けます。

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2008年10月27日 (月)

天王州アテネの不思議な世界『ハヤテのごとく!』17巻

ハヤテのごとく! 17 (17) (少年サンデーコミックス)

『ハヤテのごとく!』17巻/畑健二郎/小学館(週刊少年サンデー連載)

現在のサンデーで5番目に長寿作品のハヤテ。4周年ということですが、この巻では前の巻の予告通り「大きな転機を迎え」て着々と進んでいます。

今回は前半が、ナギがR-18のDVDに挑戦する話、咲夜と千桜の出会いの話、商店街のヒーローショーの話、カメラと思い出の話。それぞれ1話完結の話です。話に出てきた「ヴァタリアン」が気になったのですが、元ネタとなったものはどうやらR-18ではないっぽいです。あとはカメラの話で死亡フラグが立っている気がするというシーンにはワクワクビクビクしました。ラストはどうなるんでしょうね、本当に。

そして後半メインとなる話がハヤテの過去話。以前に回想で出てきたアーたんこと、天王州アテネが登場します。元々想定していた話のようですし、かなり重要な話になります。ここ最近自分が読んでいるコメディー作品がどれもこれも過去編に突入して、そのどれもが大事な話を繰り出してくるので、なかなかコメディーでも息のつけない状態が続いております。

この過去話はまだ完結してないのでなんともですが、やはり重たい展開になるのかもしれません。展開もそうですが、この話の中だけでも重要な要素が多く散りばめられています。幼い頃の○○○とか○○○とか。謎もいろいろです。

早く続きが読みたいですが、来年1月までお預けです。待ち遠しい…

(11/5追記)
正しくは「天王州」なのに「天王洲」と表記してました。タイトル・本文ともに。

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2008年10月24日 (金)

まさにネ申『神のみぞ知るセカイ』2巻

神のみぞ知るセカイ(2)

『神のみぞ知るセカイ』2巻/若木民喜/小学館(週刊少年サンデー連載)

どうやら1巻も2巻も売れているようです。サンデー連載で2巻で売れ筋ランキングに出てくるのはかなり久々なのではないでしょうか。サンデー本誌でもプッシュされているそうです。

今回も1巻同様、落とし神の本領発揮な話2つ+αです。2巻はアイドルと図書委員。勢い衰えず、面白かったです。恋愛シミュレーションゲームをやったことないのは1巻の感想でも書きましたが、やはりそういうのの体験がなくても楽しめますね。逆にやったことある人はこの作品をどう感じているのでしょうか。

一つ気になっているのは、アイドルのかのんに現実には起こり得ないことが起きていることですかね。エルシィの存在とかその他諸々現実にはありえないものは登場していますが、攻略する対象のヒロインは通常人のはずなのになぜと感じました。「駆け魂と関係あるんだろうか…?」という記述もありましたが、これは伏線だったりするんですかね?

ネタ切れっぽいようなことを書いていた1巻でしたが、順調に続いてます。ぜひともこのまま続いてほしいと思います。

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2008年8月18日 (月)

新一に戻るも記憶喪失に!?『名探偵コナン』62巻

名探偵コナン 62 (62) (少年サンデーコミックス)

『名探偵コナン』62巻/青山剛章/小学館(週刊少年サンデー連載)

持っているマンガの中で一番巻数が多いコナンです。

話はポアロの梓の兄が容疑者として追われてる話から。犯人の動機ひどいもんですね。

次に女性柔道家の殺人事件のアリバイ崩し。妃英理が活躍します。こういうときの小五郎は隠れカッコいいですね。

62巻のメインはコナンが新一の体に戻る話。今回は異色な感じで、記憶喪失になったりしてます。理由は単行本で。新一がここまでアウェイな雰囲気の話は珍しいです。あとは青山さんが確かファンブックか何かで前に語っていた「工藤新一は泣かない」というのが効果的に働いた話でもあると思います。なかなか面白い話となっています。

随分コナンと長く付き合ってきていますが、結末まで読みたいです。

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2008年7月15日 (火)

相変わらずフラグ立ちまくり『ハヤテのごとく!』16巻

ハヤテのごとく! 16 (16) (少年サンデーコミックス)

『ハヤテのごとく!』16巻/畑健二郎/小学館(週刊少年サンデー連載)

アニメ終了から3ヶ月半。2期も決定でまだまだ勢いは衰えません。

今回の話はヒナギクとのデート、薫先生の話、咲夜の虫歯の話、白皇の悪霊話、ナギと西沢さんの恋バナ、そして瀬川家の話。短編盛りだくさんとなっており、前の巻からの続きのヒナギクの話と、16巻最後のいいんちょの話は他より少しだけ長め。

天然なハヤテはどんどん無自覚なフラグ立てを推し進めております(笑) いいんちょルートもありですか、そうですか。
短編はまったりと進んでたり、サイドの話が進んでたり、諸々。

今回のメインはいいんちょ・泉の話。相変わらず誤解が続き、ハヤテはいつもどおり命の危険に。結果的に瀬川家でルートが2つできました(笑)

次巻はあれですね、前に回想でちょっと出てきたアーたんの話ですよね。巻末コメントによると「大きな転機を迎える」とのことなので、そろそろ折り返し地点ですかね。

サンデーでは5番目に長寿な作品となったハヤテですが、まだまだこのまま楽しんでいきたいです。

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