マンガ:少年画報社

2009年1月29日 (木)

家族の絆『ワールドエンブリオ』5巻

ワールドエンブリオ 5 (5) (ヤングキングコミックス)

『ワールドエンブリオ』5巻/森山大輔/少年画報社(ヤングキングアワーズ連載)

現代日本を舞台とするアクションマンガ5巻です。楽しみにしている1冊なのですが、刊行ペースが9ヶ月に1巻というのが玉に瑕。その分楽しみが膨れ上がるものです。

感染源と接触したあとの疲れたっぷりの面々。突然リクの父が帰って来ました。ネーネとは衝撃的な出会い方を(笑) ネーネを通じて家族の絆を認識できた話でした。

そして新たに事件が。巻き込まれた人物を救出したところ、その人物はなんと風間冬吾、裏表紙に載ってる人物です。ここでまさかの成長しての再登場。考えてみると冬吾の兄も重要人物みたいですし、当然の再登場とも言えます。彼もまた重要人物になるのでしょうかね。

後半は学校の面々が登場。特別強化合宿として海に行くことになりました。巨乳な吾妻さんに対して貧乳なレナのコントラスト。男2人残念がっちゃダメです。それにしても吾妻さんはこんなキャラだったんですか…。見事にしてやられました。一瞬『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナが脳内をよぎりましたが、そういうキャラではないです。

ラストは急展開で5巻終了。ここで幕引かれたら先が気になって仕方がないです。森山さんは先を考えてないように振る舞ってますが、どう考えても練ってありますよね。次巻予告カットは室長でしょうか?

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2008年11月21日 (金)

勇者とは『惑星のさみだれ』6巻

惑星のさみだれ 6 (6) (ヤングキングコミックス)

『惑星のさみだれ』6巻/水上悟志/少年画報社(ヤングキングアワーズ連載)

作者コメントに共感しました。文末のは白道さんかわいそうな人になっちゃいますが(笑)

まずは茜太陽の話から。親に愛されていない、というか太陽に無関心な親というべきか、そんな話です。フクロウが不穏な感じだと警告を受けて警戒していますが、話から察するにはフクロウは戦いに興味がなく、自分が得なほうにつくというだけですかね。いや、騎士にとってそれはマズいわけですけど。

6巻のメインとなるのは日下部太朗と宙野花子の話。新しい泥人形の出現で苦戦を強いられます。それは何とも悲しい展開に。心に穴がぽっかり空くというやつです。

そして騎士が新たにパワーアップ。誰かは読んでのお楽しみ。さらにまた新たな泥人形が出現。これがまた面倒な能力を持った泥人形です。能力系バトルものではよくあることですが、やりようによってはかなり苦労すると思います。

この巻で太朗・花子の話は一区切り。勇者とは何かが描かれています。

このあとどう続くのでしょうか。予測不能です。

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