年間ランキング

2012年1月 3日 (火)

2011年くるみ式アニメランキング

最後にアニメランキングです。
アニメランキングやるのはmixiでやったの以来で3年ぶりになるようです。

○ルール
2011年に放送していたアニメが対象。

2011年の完走視聴本数は19本。
ベスト10で参ります。

10位:『輪るピングドラム』
(アニメオリジナル)

生存戦略ー!
2クール観続けてどれだけ理解できたかわからないですが、それでも楽しめました。

9位:『ゆるゆり』
(マンガ原作)

\アッカリーン/
好きなマンガがアニメ化で喜んだものの、出だしはちょっとテンポが悪くて不安でした。
でもしばらくしたら持ち直して、ゆるさを堪能できました。

8位:『日常』
(マンガ原作)

これって日常だね!
正直マンガのほうではあまり楽しめていなかった作品ですが、アニメは面白く感じました。
京アニは手を抜かず全力でやりますね。

7位:『ロウきゅーぶ!』
(ラノベ原作)

まったく、小学生は最高だぜ!
3話で来るんだろうなあと思っていたら、原作以上のものが来ました。
アニメで観てもバスケ分が…(笑)

6位:『花咲くいろは』
(アニメオリジナル)

ホビロン!
こういうタイプの作品はどちらかというと苦手だったりするのですが、脱落することなく楽しめました。
ぼんぼりたくなります。

5位:『C3 -シーキューブ-』
(ラノベ原作)

呪うぞ!
よくよく考えると呪い解きたいのに呪うぞはどうなんでしょうか。
微エロ微グロがちょうどよく、開始前予想より面白かったです。

4位:『gdgd妖精s』
(アニメオリジナル)

ぐだぽよ~
まさに大穴。事前チェックで見落としてましたが、見落としてなくても1話チェックしていなかったことでしょう。
登場人物たった3人の会話劇が面白かったです。

3位:『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
(アニメオリジナル)

めんまー!
別のアニメと視聴時間が被ったので観る予定がなかったのですが、評判を聞いて観てみたら、これいいなと。
このアニメであのEDでとかいろいろ反則でした。
秩父旅行も行ってきたのですが、街ぐるみで興してました。

2位:『STEINS;GATE』
(ゲーム原作)

トゥットゥルー
人気作品だとは知っていたものの、どういう作品か知らず、また冒頭あたりは何が何だかと思っていました。
ところが、進むにつれてどんどん盛り上がり衝撃的な展開が。
1周しかしてないですが、2周して観たら違う視点でまた楽しめるのではないかと。

1位:『魔法少女まどか☆マギカ』
(アニメオリジナル)

僕と契約して魔法少女になってよ!
アニメをたくさん観始めてかれこれ10年になりますが、自己アニメ史で最も衝撃を受けた印象的な作品です。
もうこれ以上の作品に出合えないんじゃないかなと思います。
最初脱落しそうになったものの、3話の噂を聞いて視聴復活。どんどん引き込まれて10話で衝撃を受けて、震災で放送休止。最終回放送されて、観終わった後の余韻。終了後も続くその他動き。
映画も楽しみです。

以上10作品でした。
オリジナル作品が面白い1年でした。あと世界線を越える作品が多かったですね。

今年もよいアニメと出合えますように。

3日間にわたってお送りした2011年まとめ記事はこれで終了です。
去年はいろんなものが楽しくていい年でした。

今年もよい作品と出合えますように。

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2012年1月 2日 (月)

2011年くるみ式マンガランキング

続きましてマンガランキングです。

○ルール
2011年に1冊以上刊行された作品が対象。

2011年の読了数は189冊。対象作品はおそらく134冊(自信なし)
個人的心情としてコミカライズ作品は除外。
ベスト10でお送りします。

10位:『ハニカム』
(桂明日香/アスキー・メディアワークス/週刊アスキー連載(終了))

鐘成さんにニヤニヤし続けてきたこの作品ですが、完結となりました。
ここで終わってしまうのは残念ですが、仕方ないですね。
浦方がもっと関わっていくのが見たかったです。

9位:『7時間目の音符』
(志摩時緒/芳文社/まんがタイムきららフォワード連載)

ニヤニヤ具合が話題になっていたので購読。
大変ニヤニヤできました。
見ているこちらが恥ずかしくなります。

8位:『絶園のテンペスト』
(城平京・左有秀・彩崎廉/スクウェア・エニックス/月刊少年ガンガン連載)

だいぶごちゃごちゃと複雑になっていますが、やはりこういう作品は楽しいですね。
そして、少し複雑でそっとふざけている少し不思議な世界の命運をかけたラブコメへ。なんぞ。
これから何が起こるか楽しみです。

7位:『煩悩寺』
(秋★枝/メディアファクトリー/月刊コミックフラッパー連載)

相変わらずのニヤニヤ具合です。
まさかここまで描くとまでは予想してませんでしたが。
安定しすぎてこの後何か待ちうけているのか不安になってきます。

6位:『のんのんびより』
(あっと/メディアファクトリー/月刊コミックアライブ連載)

のんびりしていていいです。
やんわりとしながらいいテンポで送られる田舎の日常にほのぼの。
小5でアレは反則ですね。

5位:『ハナヤマタ』
(浜弓場双/芳文社/まんがタイムきららフォワード連載)

恥ずかしがり屋の少女が頑張るお話。
よさこいを踊るということですが、本格的に描いていくのでしょうか。
まだ出会いだけなので、本番はまだこれからですね。

4位:『すみっこの空さん』
(たなかのか/マッグガーデン/月刊コミックブレイド連載)

子どもの視点から深く考えさせられる話です。
苦い部分も兼ね備えながら、それでも暗くはならないように。
これもまたいい雰囲気で、先が楽しみです。

3位:『ゆりてつ ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~』
(松山せいじ/小学館/月刊サンデージェネックス連載)

鉄道マンガです。
鉄道に特別興味があるわけではなかったのですが、これを読んでいて鉄道の旅がしたくなりました。多摩モノレールは実際に一日乗車券買って乗りました。
鉄道に興味が湧きましたし、百合っぽいような描写もいいですし、なかなか良作でした。

2位:『ひまわりさん』
(菅野マナミ/メディアファクトリー/月刊コミックアライブ連載)

久しぶりに表紙買いしてしまうほどの惹かれ具合。
百合っぽいようでそこまではいかないような風味。
本屋が舞台ですが本屋ものではなく、ほのぼのとした日常を描いた作品。
ひまわりさんがかわいくて素敵です。ひまわりさんに限らずみんなかわいいですが。

1位:『アイリス・ゼロ』
(蛍たかな+ピロ式/メディアファクトリー/月刊コミックアライブ連載)

読んでいて切なくなりますが、そこがまたいいです。
能力はファンタジーでも、リアルで重くて悲しいけれど好きな作品です。
ぶつかり合いながら青春している姿が最高です。

以上10作品でした。

2011年は新作がいろいろあったので選ぶのが大変でしたが、部門別をやるほど余裕もなかったので、新作・既存・完結織り交ぜてお送りしました。

今年もよいマンガと出合えますように。

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2012年1月 1日 (日)

2011年くるみ式ラノベランキング

2011年のまとめを順次やっていこうと思います。
2010年はまとめ全然やりませんでしたね。

手始めにラノベランキングから。

○ルール
2011年に1冊以上刊行された作品が対象。

2011年の読了冊数は51冊。うち対象は50冊。
中途半端にベスト8です。

8位:『涼宮ハルヒ』シリーズ
(谷川流・いとうのいぢ/角川スニーカー文庫)

4年2ヶ月ぶりに新刊が発売されました。
久しぶりに読めて嬉しかったのもありますが、やはり面白いですね。
分裂した世界にどう決着をつけたか。まさに驚愕でした。

7位:『物語』シリーズ
(西尾維新・VOFAN/講談社BOX)

発売分は今までに比べると若干キツめというか、ねばっこい話が多めでした。
『囮物語』は随分衝撃を受ける展開でしたが、『恋物語』でまた面白いものを読ませてもらえました。
ファイナルシーズンはどうなることやら。 

6位:『ロウきゅーぶ!』
(蒼山サグ・てぃんくる/電撃文庫)

小学生は最高なんです(真理)
昴の本気だったり、小学生ハーレム増量だったり、葵とのキャッキャウフフからの真帆ルートだったり盛りだくさんでした。
ただバスケ分をもう少しください。

5位:『虚構推理 鋼人七瀬』
(城平京/講談社ノベルス)

城平京さんが小説を出すと聞いてずっとそわそわしてました。
「真実はいつも一つ」を真逆に進めていくという荒々しさ。真実に反する虚構をうち立てていくまさに虚構推理。
続きは出ないんですかね。

4位:『生徒会』シリーズ
(葵せきな・狗神煌/富士見ファンタジア文庫)

ずっと番外編でなかなか本編が進まないですが。
基本ノリは変わらず、それでも面白いと思えるのがすごいです。しかもシリアスもよく、感動的な場面も。
今年シリーズ完結するようなので、一体どのように終えるのか期待です。

3位:『神明解ろーどぐらす』
(比嘉智康・すばち/MF文庫J)

ほのぼのだと思ったら急転直下シリアスへ。
あまりにも雰囲気が変わりすぎて衝撃的でしたが、ぐいぐいと引き込まれる展開に目を離せませんでした。
それであんなエンディングを迎えられたのだからとてつもないです。

2位:『犬とハサミは使いよう』
(更伊俊介・鍋島テツヒロ/ファミ通文庫)

掛け合いが面白すぎて。
始まった直後はテンポはよいものの、あまりにもなバトルシーンに変な感じになったのですが、読み進めていくうちにいつの間にか病みつきに。
去年新作で一番楽しめました。

1位:『ココロコネクト』シリーズ
(庵田定夏・白身魚/ファミ通文庫)

素晴らしき青春。
2010年まとめをやっていませんでしたが、やっていたら2年連続この作品が1位でした。
揺れ動く少年少女たちの心、葛藤にほろ苦さを感じるものの、それでも先を読みたくさせます。
このまま完結するまで1位を動かないかもしれないので、今後は殿堂入りも検討。

以上8作品でした。
本当はもう少しいろいろ読んでいるのですが、あまりにも積み具合が酷くて選定するにはいかないだろうというのが多かったため、このようになりました。
もう少し読めればよかったのですが。

今年もよいラノベと出合えますように。

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2010年1月11日 (月)

2009年くるみ式ラノベランキング

2009年のライトノベルランキングもやろうと思います。

2009年の購入冊数は37冊。

○ルール
・2009年に1巻以上発売されたライトノベルが対象

5位:『とらドラ!』
(竹宮ゆゆこ・ヤス/電撃文庫)

とらドラ10! (10) (電撃文庫)

発売巻はスピンオフ2と10巻。

高校生たちの王道なラブコメ作品。アニメと同時終了でした。

原作とアニメとでは違う結末を迎えました。作品の後半部分は随分と修羅場を見せ続けられてきましたが、実際完結してみると、無事にまとまってよかったと思います。原作とアニメ、どちらのラストが好きかは好みが分かれそうです。

4位:『化物語』シリーズ
(西尾維新・VOFAN/講談社BOX)

偽物語(下) (講談社BOX)

発売巻は「偽物語」下巻。

キャラの掛け合いがとても面白いです。

2009年分としては、偽物語下巻だけですが、これがまた面白くて。ヒロインは暦の下の妹の月火。一体どういうフラグを回収したら「兄が妹に歯みがきプレイをする」ルートに突入するのだろうか(笑)

「物語を根底から覆す」という今回の話でしたが、すごいところをひっくり返してきました。

次はまよいの「傾物語」と羽川の「猫物語」の番外編2作だそうで。発売が待ち遠しいです。

3位:『僕は友達が少ない』
(平坂読・ブリキ/MF文庫J)

僕は友達が少ない (MF文庫J)

発売巻は1~2巻。

残念なキャラたちが織りなす残念系青春ラブコメディ。

高校の部活を舞台にした学園コメディです。キャッチコピーで残念という言葉が頻繁に使われるほど、残念な作品です。いい意味で。

見どころは残念なヒロインたちと部活メンバー。容姿以外残念な美少女・夜空と、性格以外はよい美少女・柏崎星奈が、非常に仲が悪く、互いに罵倒し続けています。またわきを固める部活メンバーも、中二病の妹・羽瀬川小鳩、女顔の成り行き女装少年・楠幸村、ちびっ子シスター先生・高山マリア、天才発明家少女だけどかなりアレな志熊理科と、見事にいろんな要素をとり集めたようなキャラが揃っています。

2位:『ロウきゅーぶ!』
(蒼山サグ・てぃんくる/電撃文庫)

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

発売巻は1~3巻。

小学校の女子バスケ部を舞台にしたロリータスポ根作品。略してロリ根。

ロリな表紙を見せておきながら、普通にスポ根な作品でした。

1巻の前半はまだ昴が乗り気でない状態で鬱々としていますが、後半からはアツい展開となっております。2巻、3巻と進むごとにロリ押し出しになってきているようにも思いますが。

1位:『這いよれ!ニャル子さん』
(逢空万太・狐印/GA文庫)

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)

発売巻は1~3巻。

日常が非日常に変わるハイテンションコメディ。作者曰くラブコメらしいですが、ラブコメじゃないと思います(爆)

キャラクターがクトゥルー神話のパロディということですが、そもそもクトゥルー神話がどういうものか全く知らないので、そっち方面はよくわかりません。

作品の流れとしては基本的にパロネタに溢れたコメディーです。バトル要素もあったりはしますが。真尋とニャル子の、どつき夫婦漫才のような会話を楽しみましょう。

ニャル子は敬語キャラで、腹黒で残虐。でもここ最近の作品の中で最も好きなキャラですね。一体ニャル子のどこに惹かれてしまったのか(笑)

以上5作品でした。

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2009年12月30日 (水)

くるみ式2009年マンガランキング

今年のマンガランキングを発表することにします。今年はベスト5を作ってみました。

今年買ったマンガの冊数は344冊。以下ランキングです。

○ルール
・2009年に単行本が1冊以上発売された作品が対象
・昨年以前に完結した作品は除外、終了していなくても今年1冊も発売していなければ除外、去年選んだ中で今年完結していない作品(『ハニカム』、『神のみぞ知るセカイ』、『聖☆おにいさん』、『SKET DANCE』、『未来日記』、『よつばと!』)は除外

5位:『わ!』1巻
(小島あきら/スクウェア・エニックス/月刊ガンガンJOKER・ガンガンONLINE連載)

わ! 1 (ガンガンコミックスONLINE)

高校を舞台にした、学生たちの片想いを描いた4コママンガ。

『まほらば』の小島あきらさんの作品です。同時発売の『まなびや』とも世界がつながっています。そちらもよいですが、私はこちらのほうを薦めます。

1巻の裏表紙を見るとわかりますが、主要キャラのうちの7人がそれぞれ循環的に片想いをしているというのがポイントです。だから「わ」。女子→女子でつながっている部分がありますが気にしない。

またそれぞれのキャラが個性的で、「わ」から外れている2人を含めて、彼らの会話もまた面白いです。

4位:『ダメっ妹喫茶・でぃあ』1巻
(柚木涼太/スクウェア・エニックス/月刊ガンガンJOKER・ガンガンONLINE連載)

ダメっ妹喫茶 でぃあ 1 (ガンガンコミックスJOKER)

妹喫茶を舞台にしたコメディー。

ガンガンJOKER創刊前の予告時点では、正直ほとんど期待をしていなかった作品でした。ところが、実際始まって読んでみると、思いの外ハマってしまいました。毎月ジョーカーを買っていますが、この作品を真っ先に読むぐらい好きです。

基本的にどの少女もキャラが一貫していてぶれていないので、それぞれの個性で完全にネタ回しができていまして、きっちりしていて読みやすいです。

いおりの底知れないネガティブさが好きです。あと紫音が時々見せる一般人っぽさも。

3位:『あまんちゅ!』1巻
(天野こずえ/マッグガーデン/月刊コミックブレイド連載)

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

『ARIA』の天野こずえさんの新作が登場。今回はダイビングの話です。

前作同様、安心の癒しが得られる作品です。まだ始まったばかりなので、そんなに話は進んでいないですが、これから先の期待は大きいです。

相変わらず絵が美麗で、風景の描き込みも丹誠が凝らされています。セリフもいいですね。天野こずえワールドにまた浸っていきたいと思います。

2位:『魔法少女いすずさんフルスロットル』1巻
(あらたとしひら/芳文社/コミックエール!連載)

魔法少女いすずさんフルスロットル 1 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)

魔法使いの少女と普通の少女たちのほのぼの物語。

いすずとめがねちゃんに漂う微百合感がまた好きです。ガチ百合は苦手ですが、微々たる百合は大好物なので。

かわいらしいいすずに萌える作品と見せかけて、普段クールな振りをしているめがねちゃんがかわいいものに悶えている姿に萌える作品です。あとはほのぼのまったり癒されましょう。

連載雑誌のコミックエールが休刊になって、現在連載が止まっているのですが、いつこの作品が再開されるのか心配です。

1位:『魔人探偵脳噛ネウロ』20~23巻
(松井優征/集英社/週刊少年ジャンプ連載)

魔人探偵脳噛ネウロ 23 (ジャンプコミックス)

ついにネウロが完結となりました。初めてこの作品と出合ったときは、何ともよくわからない作品だと思って読んでいましたが、いつの間にかのめりこんでいて、今ではかけがえのない作品となりました。

今年発売分の20~23巻ではシックス編の終盤。ある人物が暴走したり、ある人物が裏切ったりと、激しい展開で、今まで以上に読み応えのある話でした。この終盤は心揺さぶられっぱなしでした。

最初はジャンプのテーマである「友情・努力・勝利」が合わない作品だと思っていました。しかし、友情=人とのつながり、努力=様々な事件や人物と正面からぶつかっていき成長すること、であると考えられ、これもまたジャンプらしい作品であるのかなと。特に終盤ではネウロと弥子の絆の強さを見ることができました。

ストーリーもギャグも楽しめたこの作品に出合えて本当によかったと思います。

以上5作品でした。

5作品のみということと、今年のマンガの盛り上がり的に、例年以上に自分寄りのラインナップになりました。いつもだともう少し有名作品を挙げたりするのですが。

来年もまたこういうランキングができればやります。

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2008年12月28日 (日)

くるみ式2008年マンガランキング

11月・12月はあまり更新できませんでした。できればもう少しこまめに感想準備をしておけばよかったですね。1月中旬まではこんな調子かもしれません。あと最近は積みマンガも多くなってきているので。

今年がそろそろ終わりなので、今年のマンガランキングを発表することにします。順位をつけることはあまりしないのですが、ベスト10作ってみました。チョイスはmixiの流用ですけど(笑)

今年買ったマンガの冊数は302冊。新作・継続・完結ごちゃまぜになってます。もっと丹念に準備しておけば各部門ごとに選ぶなどもできたんでしょうけどね。

以下ランキングです。

○ルール
今年1冊でも単行本が発売された作品が対象。
昨年以前に完結した作品・今年も続いているが今年発売した巻を買っていない作品・終了していなくても今年1冊も発売していない作品は除外

10位:『School Rumble』20~22巻
(小林尽/講談社/週刊少年マガジン連載)
School Rumble Vol.22 (22) (少年マガジンコミックス)
6年続いたスクランが22巻で最終巻となり、終了しました。

中盤あたりは正直いうと、惰性で読んでた感があったのですが、最終巻を読んだ後としては、最後まで読んでてよかったという気分に。

終盤はみんなカッコよかったです。ラストのたたみ掛けとしてはなかなか素晴らしいと感じました。みんなの全力なシーンが素晴らしいと思います。

もう一度1巻から読み直す必要がありそうです。今までスクランを読んできた方はラストをその目で見届けてください。

9位:『スパイラル・アライヴ』4~5巻
(城平京・水野英多/スクウェア・エニックス/月刊少年ガンガン連載)
スパイラル・アライヴ 5 (ガンガンコミックス)
歴代ではスパイラルがお気に入りトップです。

『スパイラル ~推理の絆~』のサイドストーリーとして始まり、しばらく中断していて、推理の絆完結後再開したアライヴもこのたび終わりを迎えました。このシリーズは自分の最も好きな作品であるので、完結はとてもさみしいです。

推理の絆の最終巻ではどんでん返しで衝撃を受けたのですが、アライヴは4巻の時点である程度衝撃は出していたため、本編ほどの衝撃はありませんでした。もう少し残酷な展開を予想していたのですが、そこまで辛いものではなく、むしろ救いがある展開であって安心しました。

これにて完結ですが、スパイラルを楽しんだ時間は忘れずにおきたいです。

8位:『ARIA』12巻
(天野こずえ/マッグガーデン/月刊コミックブレイド連載)
ARIA(12) (BLADE COMICS)
読んでいて非常に落ち着ける作品です。読んでいると時間がゆったりと進むように感じます。でもほのぼの作品でもラストでたたみかけるときは早い展開になってしまうものですね。

情景も綺麗ですし、セリフも綺麗です。作品全体が純粋で透き通っています。またそのセリフが生きる導になると言っても過言ではないです。つらくなったときに読み返そうと思います。

『AQUA』と合わせての全14巻、大事に取っておきます。

7位:『よつばと!』8巻
(あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス/月刊コミック電撃大王連載)

よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
ほのぼのコメディー作品。

もはや説明不要の面白さですね。アニメ化していない作品の中でもかなり人気がある作品だと思います。

今年唯一の発売の8巻でもいつも通り、よつばの日常を描いているだけですが、それだけでもかなり楽しませてくれるあずまさんはすごいと思います。伏線も多いようで、じっくり丹念に読んでみるといろいろな発見があるようです。そこまでは深く読んでないので、自力では見つけていないですが。

この作品は広くいろんな人に薦めたいです。何を薦めるか迷ったときは真っ先によつばとを薦めます。

6位:『未来日記』5~7巻、『未来日記モザイク』
(えすのサカエ/角川書店/月刊少年エース連載)

未来日記 (7) (角川コミックス・エース 129-12)
サバイバルゲームが繰り広げられるサスペンス。ヤンデレの教科書こと未来日記です。

相変わらずのヤンデレ具合がますます加速。由乃の暴走は止まりません。5巻と6巻は特に顕著です。ヤンデレを学びたい方にもどうぞ。

先に行くごとに予想できない展開が待ち受けています。誰が行動を起こし、誰が裏切り、誰が仲間になるのか、予測できないです。

話は後半にさしかかってきたようで、ますます楽しみにしています。

『未来日記モザイク』は未来日記の番外編。本編では敵になったり味方になったりの雨流みねねが主役の1冊。これだけ見ると、彼女が正ヒロインみたいです。

スリルと異常性を兼ね備えた、ぶっ飛んだヒロインが登場する作品が読みたい方はどうぞ。

5位:『SKET DANCE』2~5巻
(篠原健太/集英社/週刊少年ジャンプ連載)
SKET DANCE 5 (5) (ジャンプコミックス)

ジャンプ連載のコメディーマンガ。『銀魂』に似た作品です。

持ち込まれた依頼を解決していく話が基本です。そのあたりも近いですね。普通のコメディーに思わせて、頭を使うゲームがあったり、考えさせられるような話があったり。

特に5巻のスイッチの過去話が印象的でした。これがまたスケダンには似合わないほど重いです。正直この作品で泣きそうになるとは思ってませんでした。それぐらいかなりつらいです。ジャンプに掲載されたらしいヒメコの過去が単行本に載るのを待ってます。そのうち回ってくるであろうボッスンの過去も。

意外に一筋縄ではいかないこのコメディー作品をまだまだ読み続けたいです。

4位:『聖☆おにいさん』1~2巻
(中村光/講談社/増刊モーニング・ツー連載)
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)

ブッダとイエスの下界での生活を題材にした日常コメディー作品。と、なんだか紹介の時点でカオスです。圧倒的な票数で「このマンガがすごい!2009」の1位になった作品。

マンガでもラノベでも外で読むと笑いをこらえるのに大変な作品というのがありますが、これも外で読んではいけない作品の一つ。

幅広いマンガ好きの方でもこの作品が苦手な方もいるので、好き嫌いは出るかもしれませんが、今年の1位ということで読んでみてはいかがでしょうか。

3位:『御伽楼館』1巻
(天乃咲哉/芳文社/コミックエール!連載)
御伽楼館 1 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)

ジャンルは何になりますかね、わかりかねます。

話はオムニバス形式でそれぞれ別のキャラクターが主人公となっています。細かい設定についてはわからないままですが、あまり気にしなくてよいのかもしれません。雰囲気的には「週刊ストーリーランド」にありそうな感じです。

1巻に載っている話は、どれも悲しさ・つらさを感じさせながらも、それを乗り越えた後の少女たちの姿(3話目は青年も)には爽やかな感動があります。どれも綺麗な話で、読後感もよいと思います。

次の巻が出るのはまだまだ先のようですが、気長に待ちます。

2位:『神のみぞ知るセカイ』1~2巻
(若木民喜/小学館/週刊少年サンデー連載)
神のみぞ知るセカイ 1 (1) (少年サンデーコミックス)

恋愛シュミレーション風のラブコメ作品。

前作では最初の勢いだけであとは失速したように感じてましたが、今回は前作以上に楽しめそうです。たぶんこういうタイプの作品のほうが若木さんにあっているのだと思います。
どうやら1巻も2巻も売れているようで、サンデー連載で2巻で売れ筋ランキングに出てくるのはかなり久々なのではないでしょうか。

1巻の終わりではネタ切れっぽいようなことを書いていましたが、順調に続いてます。ぜひともこのまま続いてほしいです。

1位:『ハニカム』1巻
(桂明日香/アスキー・メディアワークス/週刊アスキー連載)
ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)

ファミレスを舞台にしたラブコメ作品。ファミレスものといえば『WORKING!!』が有名ですが、そちらとはまた違った面白さをもった作品です。ワーキングと同じといえば変人揃いな点、違う点といえばちゃんと働いている点(笑)

鐘成さんのツンデレ具合にはニヤニヤせざるを得ないです。どうこうというのは読まないと味わえないので、うまく伝えられないですが、先を読み進めるほど身悶えしてしまいます。

作者が巻末で「一話一回はにかめる」が目標と書いている通り、気楽に読める作品だと思います。

以上10作品でした。

ランキングは好みが表れて出てきますね。いろんなマンガ感想ブログを巡回してみたいです。

来年以降もマンガを読み続けることができて、時間があるのなら、年末の総括ランキングは続けたいです。

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