4月22日にスクウェア・エニックスから「ガンガンJOKER」が創刊されました。漫画雑誌を買うことはあまりないのですが、せっかくの創刊号ということで買ってみました。
一つ一つ感想を述べていくことにします。コミックス感想と違ってネタバレも気にせず書いてみようかと。
・「まなびや」(小島あきら)
映像写真部を舞台にした学園コメディーのようですね。
ガンガンONLINEで連載中(現在不定期更新)の『わ!』も好きです。Wikipediaで知ったのですが、「わ!」とこの作品の世界観は同じなんですね。
まだ話の幕が上がったばかりで、登場人物も出きってないようなので、これからですね。
表紙の少女が主人公なのか武が主人公なのか。「わ!」のほうは『あずまんが大王』みたいに主人公なしですよね。
・「妖狐×僕SS」(藤原ここあ)
名家の少女が家を出て、変わった執事や住人とマンションに同居するコメディーでしょうか。
ボクっ娘イイヨー。妖怪の血が混じっている人間たちが集合ということで、それらが関わる話になっていくのでしょうか。
・「ひまわり」(ごぉ・檜山大輔・たつきち)
同人ゲーム『ひまわり』のコミカライズです。話題作ですね。
あれ? ここにもボクっ娘が。ボクっ娘好きには嬉しいですよ。
原作の評判もいいらしいですし、先が気になります。
・「ダメっ妹喫茶・でぃあ」(柚木涼太)
ガンガンONLINEでも同時連載の4コママンガ。妹喫茶ものです。
『女装少年アンソロジー』の感想のときに書きましたが、あのときの絵とこの作品の絵の雰囲気は少し違うように思います。頭身が違うだけかもしれませんが。
電波少女が痛々しいです。電波というか中二病?
・「ラブ×ロブ×ストックホルム」(晴瀬ひろき)
平凡な浪人生が突如強盗逃亡犯の少女に人質に取られたという話。
本当に強盗犯なのか冤罪なのか。まあ作中にあるとおり銃刀法には違反しているわけですが。
謎の同居生活を送っていくという話でしょうかね。
・「夏のあらし!」(小林尽)
5巻が31話まで収録なので、1話飛んで読みました。たいして問題なさそうですが。
店が暑すぎるから水着に着替えて過ごそうという話。
加奈子の頑張り話です。
・「戦國ストレイズ」(七海慎吾)
ガンガンウイングから移籍してきたこの作品ですが、あいにく私は全く読んだことがないです。
平たく言うと『犬夜叉』みたいに現代の女子学生が戦国時代にタイムスリップということでしょうか。
これまで分の話を読む機会があればもっと読んでみるかもしれませんが、今のところは流し読みで済ませます。
・「黄昏乙女×アムネジア」(めいびい)
幽霊少女との怪奇譚。
ガンガンパワードで過去に2話読み切りが連載されて、こちらで連載開始のようですね。
ガンガンONLINEでその2話を読んでからこちらを読みました。この話はそうでもないですが、読み切り版は若干エロティックな感じがしました。
夕子さんの謎と様々な幽霊騒動にぶつかっていくのでしょう。
・「"文学少女"と死にたがりの道化」(野村美月・高坂りと)
先に1巻の感想で書いたとおりです。1巻の続きでそのまま読めます。
でもまだ片岡愁二が何者なのかはわからずじまいですね。
「人間失格」読んだことないです。ちゃんと名作文学も読んでおくべきなんでしょうけれどね。
・「プラナス・ガール」(松本トモキ)
『女装少年アンソロジー』にも書きましたこの作品です。
さて、藍川は本当にどっちなんでしょうね。
性別不明の女装少年ものはたぶん初めて読みます。先を楽しみにしてますよ。
・「コープスパーティー BloodCovered」(祁答院慎(チームグリグリ)・篠宮トシミ)
ガンガンパワードからの移籍ですね。
1巻を読んだのですが、感想が書きづらかったので、こちらでまとめて。
また怖い話ですね。「ひぐらし」みたいな感じなのでしょうか。原作はこちらのほうが古いんですね。
これは推理できる作品なのでしょうか。それとも怖さを味わうための作品?
・「あん☆りみてっど」(山口ミコト)
漫画家の少年が行き詰って、ネットに載っていたアシスタント派遣会社からアシスタントを雇って、という読み切り作品。
漫画家のスランプ脱出を描くような作品かと思ったら、まさかのホラー。何だかいろいろと騙されました。っていうか怖かったよ(笑)
・「ヤンデレ彼女」(忍)
ガンガンONLINEでも同時連載。ヤンキー少女が普通の少年に恋してしまったというラブコメ4コマ。
ヤンキーなのに田中に対して完全にデレデレで、四苦八苦しているのが面白いです。
ただ、タイトルをヤンデレとするのはどうなんでしょう。間違ってはいないですが、タイトルホイホイだと思ってしまうのです。「ヤンデレだと思って読み始めたらデレデレだった。な… 何を言ってるのか(以下略)」みたいな。
いや、面白いからいいんですけどね。
・「ひぐらしのなく頃に解 ~祭囃し編~」(竜騎士07・鈴羅木かりん)
別冊子から。1巻収録分からは話が飛んでますが、話はアニメで観ていて知っているので問題なしです。
この辺の話は入江視点になってるんですね。このあとの展開ってどうなってるんでしたっけ。アニメで観て知っているのに覚えてないです(笑)
・「うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch」(竜騎士07・夏海ケイ)
別冊子から。2巻収録分から話が飛んでいて、話を知らないので問題ありです。6月発売の3巻で追いつけるでしょうか。
「うみねこ」は「ひぐらし」以上に厄介です。これは推理可能なんでしょうか。もう魔女がいるでいいような気がしてならないです。「ひぐらし」の羽入みたいに。でもきっとそれが落とし穴なんでしょうね。
・総評
総じて楽しめました。ジョーカーは幽霊好きなんでしょうか。
楽しめましたが、新雑誌としては弱そうな感じが。
雰囲気としてはたぶんガンガンウイングよりガンガンパワードに近いのかもしれません。パワードを本体にウイングの要素を振りかけたような。
これからもジョーカーは購読し続けてみようと思います。
最近のコメント