セレブニート姉妹の日常コメディー『武蔵野線の姉妹』1巻
『武蔵野線の姉妹』1巻/ユキヲ/ソフトバンククリエイティブ(FlexComix ブラッド連載→FlexComix ネクスト連載)
武蔵野線の電車内で読みました。舞台がN座駅周辺ということで割と近いなと。舞台巡礼がすぐにできます(笑)
マネーゲームで稼いだお金で悠々自適なニート生活を送っている緑川蘭子(通称・ラン)と、その姉の資産で生活している緑川ひかる(通称・パンドラ)が、のんびりと生活していたり、メイドカフェでアルバイトをしたり、そんな日常を送るコメディー。
FlexComix ブラッドとネクストである程度読んでいましたが、改めて買って読んでみることにしました。基本コメディー、ちょっとパロディー、ときどきメタ発言、同感できるあるあるネタなど、1冊分まとめて読んでみると意外に詰まってる作品だと確認できました。1話ずつ読んでたときはあまりそう感じてなかったんですけどね。
ゴスロリニート姉妹ということですが、妹のパンドラ(そもそもどうしてパンドラ?)のほうは途中からメイドカフェでずっとバイトしてますので、ニートなのは姉のみですね。その姉のランですが、性格が悪そうに見えて実はいい人。24歳ロリでももっと積極的に踏み出せば、きっといい人が現れますよ、と無意味に励ましてみる。
他にもいろいろなキャラが出てきます。1巻の半分ぐらいから出てくる英由良は腹黒計算高いキャラ。猫かぶりも本性もよいです。
学級委員エピソードはトラウマがえぐられます(笑)
1巻終わりは何か気になる終わり方をしてますが、続きは8月10日までならサイトでまだ読めますので、気になる方はお早めに。
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